Bedrock World Border 日本語版

作者: Rob 'myGen' Hall

マイクラ統合版全部入り便利マルチプレイ

必要なもの: なし元の版: v4.0.0Minecraft 統合版 1.26.52 で確認

ダウンロード全部入りBedrock_World_Border_JP_all.mcaddon (581KB)
ご注意 文字がすべてスクリプトの中にあり、スクリプトは上から置き換えられないため、「全部入り」だけを配布しています。

画像

日本語化した部分

  • 設定画面 (/worldborder:menu) のすべての項目・ボタン・説明 (ツールチップ)
  • ボーダーに近づいたときの警告、越えたときの表示、設定を変えたときのメッセージ
  • 模様と色の名前、カスタムエリア・通り抜け許可リストの画面
  • スクリプトイベントの使い方の表示とエラーメッセージ
  • 文字がすべてスクリプトに直接書かれているため、スクリプトを日本語に書き換えています (MIT ライセンスで許されている改変です)。日本語は語順が違うので、文の中の数字や名前の位置も入れ替えています

訳さなかった部分と理由

部分理由
スクリプトイベントのコマンド名と入力する値 (overworld・teleport・on・hearts など)入力する文字なので、英語のままにしています。模様は日本語の名前 (ハート など) でも指定できるようにしました
コンテンツログに出る開発者向けのメッセージプレイヤー向けの表示ではないため

入れ方

  1. Bedrock_World_Border_JP_all.mcaddon をダウンロードして、タップしてマイクラに取り込む
  2. ワールドの編集 → ビヘイビアパック で「Bedrock World Border 日本語版」を有効にする (リソースパックも一緒に入ります)
  3. 設定 → 一般 → 言語 で日本語を選ぶ

元の英語版は不要です。同じワールドに英語版が入っている場合は外してください。

端末ごとのファイルの開き方は 入れ方のページ にあります。

説明

作者が MCPEDL に書いた説明を、JaPatch が日本語に訳したものです。 原文を見る

Java 版にはワールドボーダーがあるのに、統合版にはありませんでした。なので作りました。

使わない果てしないチャンクの彼方へ、プレイヤーが歩いていってしまうのを止めたいと思ったことはありませんか? サバイバルサーバーで誰かが「何があるか見たくて」一方向に5万ブロック歩いてしまったとか、Realm が広がりすぎて重くなってきたとか。どんな理由でも、必要なのは壁です。大きくて、見事で、見逃しようのない壁です。

BedrockWorldBorder は、まさにそれを用意します。高さ192ブロックまでそびえる、動くパーティクルの壁つきの、Java 版らしいワールドボーダーです。見た目がよく、どのディメンションでも動き、プレイヤーは文明の端に着いたことがはっきりわかります。

できること

オーバーワールド・ネザー・ジ・エンドに、それぞれ別のボーダーを作れます。大きさ・中心・見た目もディメンションごとです。11種類の動くパーティクルの模様から選べて (当てずっぽうはつまらないので、選択欄にはそれぞれ小さな見本のアイコンがついています)、色を選び、不透明度を上げ下げして、ディメンションごとに好きな見た目にできます。

プレイヤーがボーダーに着いたときの処理も選べます。カメラがガクッとしないようにスムーズに内側へテレポートさせるか、物理的なノックバックで壁からはじき返すか。どちらも気持ちよく、ノックバックはミニゲームの闘技場に特に向いています。

外側を完全に立ち入り禁止にもできます。「外側での操作の禁止」をオンにすると、ボーダーの外のものを壊す・置く・使うことができなくなります。荒野の宝箱をこっそりあさる、なんてこともできません。

カスタムエリア

4.0 の新機能で、いちばん要望が多かったものです。たとえばサバイバルのワールドはスポーンのまわり1万ブロックのボーダー、でも PvP の闘技場は数百ブロックの広さで、1万ブロック離れた場所にある、という場合。これまでは、そこへテレポートさせた瞬間にボーダーに引き戻されてしまい、戦いどころではありませんでした。

今はカスタムエリアを作れます。設定一式がそろった、まったく別の2つ目のボーダーです。闘技場は赤いハートのノックバック、メインのワールドは青いしま模様のテレポート、という使い分けもできます。プレイヤーはどのボーダーの中でも自由に動けて、最後にどのボーダーの中にいたかが記憶されます。闘技場から出ると闘技場のボーダーに押し戻され、1万ブロック離れたメインのボーダーに飛ばされることはありません。いくつでも作れて、重ねてもかまいません。メインのボーダーを無効にしてエリアだけ残せば、どこかのエリアに入るまでは自由に歩き回れる、闘技場専用の使い方もできます。

自動化

ゲーム内で1日ごとにボーダーを1チャンクずつ縮めたい? ほかのアドオンからボーダーを動かしたい? メニューでできることは、すべてコマンドブロックからスクリプトイベントでできます。

  • /scriptevent worldborder:shrink overworld 1
  • /scriptevent worldborder:area create pvp_arena overworld 10000 0 12 PvP Arena
  • /scriptevent worldborder:style pvp_arena hearts

使い方

  • アドオンをダウンロードして .mcaddon を開くと、マイクラに取り込まれます
  • ビヘイビアパックとリソースパックの両方をワールドに追加します
  • /worldborder:menu を実行します
  • ディメンションを選び、大きさと模様を決めれば完了です

設定はすべて、各項目に説明 (ツールチップ) がついたゲーム内の画面で行います。設定ファイルを編集したり、JSON をいじったりする必要はありません。

大事なこと: オペレーターもボーダーで止められます。管理者がうっかり通り抜けないボーダーがほしい、という Realm のオーナーの要望があったので、通り抜けは厳密な許可リスト制です。自分が越えたいときは、メニューの「通り抜け許可リスト」で自分を追加してください。5秒で済みます。

メニュー

コマンドは /worldborder:menu だけで、ここからすべての設定に行けます。

  • すべてのディメンション / オーバーワールド / ネザー / ジ・エンド: そのボーダーの設定画面 (大きさ・中心・越えたときの処理・警告・パーティクル・模様・色・不透明度・外側での操作の禁止)
  • カスタムエリア: 別のボーダーで囲んだ場所を作る・編集する・名前を変える・削除する
  • 通り抜け許可リスト: オンラインのプレイヤーを追加したり、許可済みのプレイヤーを外したりする (選択欄から)
  • 今の設定を見る: ディメンションごと・エリアごとの設定をひと目で確認

スクリプトイベント

コマンドブロック・ファンクション・ほかのアドオン向けです。対象には overworld・nether・end・all (メインの3つのボーダー)、またはカスタムエリアの ID を指定します。

  • enable / disable / toggle <対象> … 例: /scriptevent worldborder:enable overworld
  • size <対象> <チャンク数> … 例: /scriptevent worldborder:size all 625
  • shrink / grow <対象> <チャンク数> … 例: /scriptevent worldborder:shrink overworld 1
  • center <対象> <x> <z> … 例: /scriptevent worldborder:center nether 500 -500
  • action <対象> <teleport|knockback> … 例: /scriptevent worldborder:action pvp_arena knockback
  • warning <対象> <on|off> … 例: /scriptevent worldborder:warning all off
  • warndistance <対象> <ブロック数> … 例: /scriptevent worldborder:warndistance overworld 30
  • particles <対象> <on|off> … 例: /scriptevent worldborder:particles nether off
  • interaction <対象> <on|off> … 例: /scriptevent worldborder:interaction all on
  • style <対象> <模様> … 例: /scriptevent worldborder:style overworld hexagon
  • color <対象> <色> … 例: /scriptevent worldborder:color end purple
  • opacity <対象> <0-100> … 例: /scriptevent worldborder:opacity all 60
  • area create <ID> <ディメンション> <x> <z> <チャンク数> [名前] / delete <ID> / rename <ID> <名前> / list … 例: /scriptevent worldborder:area create pvp_arena overworld 10000 0 12 PvP Arena
  • whitelist <add|remove|clear|list> [プレイヤー] … 例: /scriptevent worldborder:whitelist add Steve
  • status / help … 例: /scriptevent worldborder:help

模様: default, square_lines, tribal, straight, square_cross, circle_glass, cross, hearts, hexagon, glyphs, square
色: blue, red, green, yellow, purple, cyan, white, orange, pink, lime

結果は、実行したプレイヤーがいればそのプレイヤーと、コンテンツログに出るので、コマンドブロックでの自動化も確かめられます。shrink で、ボーダーが1チャンクより小さく、または警告を出す距離より小さくなることはありません。

知っておくと便利なこと

  • ベータ版 API は使っていません。安定版の API だけで動くので、アップデートのたびに壊れることはありません
  • すべてディメンションごと。大きさ・模様・色・中心・越えたときの処理を、ディメンションごと、カスタムエリアごとに変えられます
  • 厳密な許可リスト。リストにない人は、オペレーターでもボーダーを越えられません。許可されたプレイヤーには、テレポートの代わりに「ボーダーの外側」の距離が表示されます
  • 設定は記憶されます。ボーダー・エリア・許可リストは、ワールドを読み込み直しても残ります
  • 止める前に警告します。近づくと距離の警告が出るので、何の知らせもなくテレポートされることはありません
  • 3.x からの更新: 古いコマンドはなくなりました (メニューかスクリプトイベントを使います)。border_bypass タグは効かなくなりました (許可リストを使います)。模様は全部入れ替わったので、標準に戻ります。それ以外の設定は引き継がれます

必要なもの

Minecraft 統合版 1.21.130

クレジット

作者: Rob 'myGen' Hall — myGen.co.uk / MIT ライセンス (LICENSE を見てください)